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テーマにこだわらず、徒然なるままに書いています。

こんにちは。今日は久々に「ドラマのフレーズからビジネスを考える」シリーズをやってみようと思います。今回のフレーズはこちらです。「お前は一杯の炊き出しをもらうために長時間歩いたことがあるか?冬の寒い日に公園の水で体を洗ったことがあるか!」これは2015年12月まで放送されていた大人気ドラマ「下町ロケット」の最終回で、小泉孝太郎扮する椎名社長

根本です。昨日、電車に乗っていてこんなことがあった。電車はそれほど混んでいなかったが、座席はほぼ埋まっている状態。オレも座っていた。しばらくして、赤ん坊を抱っこしながら、3歳ぐらいの子供の手を引いて乗ってきたお母さんがいた。あいにく座席は満杯。そのお母さんは仕方なく、シルバーシートの横にベビーカーを置いて立っていた。誰も席を譲る気配がなかったので(こう言うと随分様子を伺

根本です。サッカーの本田圭佑のACミラン移籍が正式に決まった。しかも、「背番号10」というからスゴイよね。オレはそんなにサッカーはメチャクチャ詳しいわけではないが、これがどれぐらいスゴイことかはわかる。長友佑都がインテルに行った時も驚いたが、まさかセリエAにおける「ミラノダービー」で日本人同士が対決するなんて、今までではとても考えられなかったからね。スゴイ時代になったもんだ。

根本です。昨日は久々に結婚式に出た。新郎は大学時代の非常に仲の良い友人で、42歳にして初めての幸せを掴んだとという感じかな。(なんか言い方おかしいかもしれないが、なにせオレは3回も結婚しているもんで…失礼)彼の職業は住職、いわゆる「お坊さん」だ。人間的にも非常に素晴らしい男なのだが、お寺の人間が嫁を迎えるというのは、いろんなしきたりや慣習があって、一般の人間が考えるより、は

大手生命保険会社【「聞く力」と「伝える力」のコラボレーション講座】~営業部長候補生 U・Rさま「聞く力」「伝える力」のどちらにおいても、相手のことを理解して現状を分析することの大切さを学びました。その上で、望ましい状態と課題を一緒に考えて、これらを1つのストーリーとしてまとめて提案することが、相手の納得を得るために必要な能力であるということが理解できました。自分もコンシェルジュセールスが

大手生命保険会社【「聞く力」と「伝える力」のコラボレーション講座】~営業部長候補生 N・Mさま自分自身の営業実践を踏まえて、「聞く力」があったのか、それに合わせてできていたのかどうか考えてみた時に、していたつもりでもできていなかったのではないかと感じました。結論から言うと、「聞く」ということを終始行い、相手の問題点を解決することによって、相手に購買意欲が生まれるということを学びました。販売

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