ブランディング

テーマにこだわらず、徒然なるままに書いています。

こんにちは。マーケティングにおいてブランディングは非常に重要な要素のひとつです。特に、現代はソーシャルメディアの普及によって、誰でも手軽に情報発信をすることが可能になったため、ブランディングはかつてより非常にやりやすくなり、セルフブランディングの重要性がさらに増しています。「セルフマーケティング」と言い変えてもいいかもしれません。しかし、手軽な情報発信ができるがゆえに、上手くい

根本です。突然ですが、私は万人受けするタイプではありません。むしろ「嫌われ者」と言ってもいいぐらいかもしれませんね。なんでこんなことを言い出したかというと、別に何かキッカケがあったわけではありません。これまで、ビジネスやそれ以外でもたくさんの人と会ってきた中でずっと思っていたことです。ただ特に最近、「八方美人」的に振る舞い、「協調性」という名のもとに、人から嫌われないように生きている

根本です。楽天の田中マー君、負けちゃったね。何日か前のブログで、「これからもしばらく勝ち続けるだろうな」なんて言ったばかりだから、見事に予想を外してしまった。ま、それはともかく、今日は「なぜマー君は負けたのか」という点について書いてみようと思う。今回の連勝ストップについて、専門家は「調子が良くなかった」とか「コントロールがイマイチだった」とか「巨人打線も見事だった」とか、そ

根本です。最近よく聞かれること。「根本さん、なんでいつもマフラー巻いてるんですか?」「どうでもいいだろ、そんなこと」…とは、言わない。そう言われたくて、やってるんだから。ところで、首に何か巻いてるヤツって、すぐに思い浮かぶ人、いるよね?そう、中尾彬。彼の場合は「ネジネジ」だが、それこそ「ネジネジ」していない日はないぐらいだ。それぐらい「中尾彬=ネジネジ」というのは、一般

根本です。昨日の日本シリーズ第二戦、まさに「手に汗握る」熱戦だったね。結果はご存知の通り、楽天の田中マー君が、昨年から続く連勝を30に伸ばし、対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。さすがの巨人でも、打ち崩せなかったということだ。いや、しかし、田中マー君はすごいね。あれだけ速いストレートがしっかりコントロールされ、さらに随所であのスプリットを放られたら、ちょっと、どうしよう

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